究極の「期待以上」を演出します

表面の綺麗な黄金色と、淵にほどよく付いた焼き色の見た目は、誰もが一度は食べたことがある、まさに王道のマドレーヌ。

長年にわたり、お菓子作りにすべてを注いできたお菓子職人が、王道にして至高のマドレーヌをつくり上げました。

未体験の驚きではなく、期待以上で笑顔にしたい、だからこそ形は王道のシェル型にしました。

\その美味しさのヒミツは/

BUTTER

バター100%

袋を開けた瞬間から、まるで焼きたてのようなふんわりとしたバターの香りに包まれます。

その香りは、溶かしバターを100%贅沢に使用したからこそ実現できる安心の香り。

鼻をくすぐり、ひと口目への期待を自然と高めてくれます。

\アクセントには/

LEMON

人によっては感じられないぐらいさりげないアクセントとして、レモンのさわやかな風味を足し算しています。


王道マドレーヌらしい上品な味わいは決して期待を裏切りません。

\ほっとする理由は/

EGG

フィナンシェは卵白のみを使って作るのが一般的なのに対して、マドレーヌは全卵を使用するので、卵のやさしい味わいも感じられます。

見た目は、ふっくらとしたふくらみを保ちつつも、綺麗な黄金色と焼き色のバランスを。


香りは、誰もが食欲をそそられる、芳醇なバターの香りを。


味と食感は、バターの甘味とコクがする優しい口どけ、中はしっとり、外はほんのりサクッと。

ごまかしの効かない、マドレーヌという焼き菓子。
お菓子職人が何百回、何千回と微調整を重ねながら、ようやくこの味に辿り着きました。

笑顔を生む「究極の期待以上」をぜひ体験してください

笑顔を生む「究極の期待以上」
をぜひ体験してください

実はCoco≠Cocoというお菓子ブランドが誕生したきっかけは、たまたま試作で作ったマドレーヌがあまりにもおいしかったことなのです。 世代問わず誰もが一度は食べたことがあるマドレーヌは、みなさまの中に一定の期待基準があると思います。だからこそ、その基準を上回るようなマドレーヌに出会ったとき、人は笑顔になるのです。

私たちもそうでした。 「常識にとらわれず本当においしいお菓子を作りたい」というコンセプトを掲げているCoco≠Cocoの原点は、「妥協しない王道商品を作る」ことなのです。

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